FP3級学習記録 1日目 ライフプランニング 

FP

FP3級 学習記録1日目は、
第1章 ライフプランニング P1~p13

FPの基本

ファイナンシャルプランナーとは

ファイナンシャル・プランナーとは?

FPは、お客様の夢や目標を叶えるための資金計画のアドバイスを行う専門家

人生の中には、大きなお金が必要になるときがあり、
例えば、

  • 結婚や出産
  • マイホーム購入
  • マイカー購入
  • 子供の進学
  • 老後
    など・・・

大きなお金が必要になったときに、いくら必要なの?
そのために今からできることはなに?

そのような不安に備えて、あらかじめ計画を立て備えておくためのアドバイスを行う専門家なんですね。

単なるお金の知識があって、計算ができる人っていうわけではなくて、
夢や目標を叶えるためのお手伝いができるって、素敵なお仕事なんだなと思います。

改めて、FPのお仕事の意味を知ることで、この資格取得のモチベーションが上がりますね!!

守るべきこと

つぎは、FPが守るべきことについて。

顧客の利益を最優先して、最適な提案をすることを心がける
守秘義務を守ること、
説明義務(アカウンタビリティ)

仕事をするうえで当然守るべき事ではありますが、お客様の人生に関わる提案やアドバイスを行うものとして、より強く自覚していかなければならない内容です。

そのほか、FPには幅広い領域の知識が必要になりますが、有資格者(税理士、弁護士、保険募集人など)しかできない業務の範囲に抵触しないように気を付ける必要がある点に注意が必要です。

知識があるからと言ってやってはいけない事、法律違反になることがあるからです。
例えば、

  • 税理士法
  • 弁護士法
  • 保険業法
  • 金融商品取引法  などがあります。

知識があるから、アドバイスするのはいいけれど、申告業務を請け負うのはNGだったり、
一般的なお話はできるけれど、個別の案件にアドバイスはNGだったりと、それぞれの法律に抵触しない内容の業務を行う必要があります。

お客様が望まれたとしても、FPとしてできる事できないことをきちんと説明したうえで、線引きをしっかりして、士業の領域を侵さない様注意が必要です。

 

ライフプランニング

ライフプランニングとは、生涯設計を行う事です。

お客様の人生の夢や目標を叶えるために、それぞれの価値観や人生観にそった人生設計のお手伝いをするために、お客様との信頼関係を築いたうえで、現状や問題点を洗い出し
夢の実現にむけて、お金のプロとしての最適なアドバイスをする。

そして、さらにそれを定期的に見直しをしていく必要もあります。

 

ライフプランニングを行う際に用いられるツールが、3つあります。

  1. ライフイベント表
  2. キャッシュフロー表
  3. 個人バランスシート

これらを用いて、人生設計を立てていきます。

こんがらがりそうですが、ひとつひとつ目的と書式の作り方を学習しました。

ライフイベント表とは

まず、「ライフイベント表」とは,

将来設計を表にしたもので、人生の大きなイベントである、
結婚、出産、マイホーム購入や子供の進学などの予定を目に見える形で表にすることで将来像を明確にすることができるのです。

家族によって将来の予定は異なり、その為に必要な資金も異なりますが、夢を叶えるためには必ず資金が必要であり、あらかじめそれに向けて計画を立てるためにもライフイベント表を作ることは必要なのだと理解しました。

キャッシュフロー表

キャッシュフロー表は、将来の収支状況と貯蓄残高の推移をまとめた表の事です。

ライフイベント表をもとにして、収入の推移と支出の予定を計算し、年間収支や貯蓄残高を予測を立て、家計の状況を将来にわたって見通していくための表です。

将来の予測を立てるために物価の上昇や給与の昇給など将来の変化(変動率)を加味して計算します。

個人バランスシート

ある時点での資産と負債のバランスを表した表で、資産は時価を入れ、負債には残債を入れます。
資産から負債を引いた金額が純資産になります。

純資産=資産-負債で計算し、純資産の額を見ることでその家計の健全さを分析することができます。

 

資産計算で使う6種類の係数

将来の資金計画を立てるためには様々な試算が必要になりますが、試算する際に使われるものが6種類の係数があります。

  1. 終価係数
  2. 現価係数
  3. 年金終価係数
  4. 減債基金係数
  5. 資本回収係数
  6. 年金現価係数

聴きなれない言葉なので、言葉で覚えようとするとなかなか頭に入ってきませんし、言葉とその意味を暗記しようとしても、覚えらる自信がありませんが、
目的別にまとめてみると覚えやすくなります。

例えば、

1の終価係数と2の現価係数は、ある程度まとまった資金があり、それを運用する場合に何年後どのくらいの金額になるか予測計算するために使われる係数。

3の年金終価係数と4の減債基金係数は、少しずつ積立ながら運用した場合の試算に用いらる係数

5の資本回収係数と6の年金現価係数は、今あるまとまった資金を運用しながら取り崩す場合の試算に用いられる係数

というように、目的によりグループ分けすることができるので、言葉そのものを覚えるよりも目的別でイメージをする方が頭に入りやすくなるように思います。

一見なじみがない単語であっても、自分自身の生活に当てはめて考えると、理解しやすくなるという事もあるので、自分自身でシュミレーションしてみるのも、憶えるためには近道かもしれませんね!!

 

今日のまとめ

さて、今日の勉強はここまででした。
まとめてみると、

  • ファイナンシャルプランナーの仕事とは
  • ファイナンシャルプランナーとして守るべきこと
  • ライフプランニングについて
  • ライフプランニングに必要な6つの係数

以上の学習をしました。

 

 

 

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